かわまりの映画評と創作

読書ルームではノンフィクションと歴史小説を掲載

【読書ルームII(98)  黄昏のエポック- バイロン郷の夢と冒険】

第八話 暴風雨 (一八一八年 ~ 一八二二年 イタリア 1/  )予告

 

次のエントリーも乞うご期待! 

 

最後のエントリーでは全200ページ(全10話 MSWORD)中152ページ目前後を掲載しています。アマゾンキンドルをお持ちで先を早く読みたい方は投げ銭のつもりで約200円で有料ダウンロードしてください。その他の方は日本企業がキンドルを超える電子書籍リーダーを発売するまで有料ダウンロードはお待ち下さい。本ブログにアップロードしながら全力で編集・改訂し、アマゾンからすでに有料ダウンロードされている方にはできたら無料でお贈りしたいです。なお編集・改定後は多少値上げします。

 

本作の目次はURL: https://kawamari7.hatenablog.com/entry/2020/11/17/190941 の後半 部分にあります。前半では執筆目的などを述べています。バイロン肖像画の他、本作品中で重要な役割を果たすパーシー・ビッシュ・シェリーとメアリー・シェリーのウィキペディアサイトへのリンクもこのエントリーにあります。

 

ノンフィクションの拙著「プロメテウス達よ〜 原子力開発の物語」も宜しく。目次はURL:  https://kawamari7.hatenablog.com/entry/2020/11/16/150333 の後半(前半は執筆動機) に掲げました。こちらの方は各章の細分化と「あらすじ」添付で苦戦しております。「黄昏のエポック」と同じく不完全ではありますがアマゾンから電子出版しています。

 

「かわまりの映画ルーム」は長らく映画評やあらすじを投稿させて頂いた「みんなのシネマレビュー (jtnews.jp)」へのささやかなお礼として「わたし個人の感想」を切り口として同サイトにご来場頂くために始めました。「みんなのシネマレビュー」は膨大な登録作品とレビューワーを抱えて、データベース機能が充実していますのでこれからも多くの登録作品と年に2、3度のレビューワー募集を通じてのレビューワー数を期待していますが、そのためには同サイトの運営資金源となる広告収入、つまりは閲覧者数の増加が望まれます。その意味で個人レビューワーや監督・俳優を軸として同サイトを含む総合映画サイトのポータル・サイトが増えると良いと考えています。なお、このハテナ・ブログの閲覧はハテナ・ブログの収益に繋がります。わたしの映画ルームは完全に趣味として無償でやっておりますが、ここでの映画タイトルに続く"〜"の後に続くのはわたし自身が創作したキャッチコピーなので今のところ本ブログ限定の趣味的創作ですが無断転載・使用はお控えください。皆様がキャッチコピーを参考にして良い映画に出逢われることを希望しています。映画評一覧は下のURLの下部で作成中です。

https://kawamari7.hatenablog.com/entry/2020/11/15/230548

 

本ブログサイトの「読書ルーム」とアマゾンからの電子版との一番大きな、また将来にわたって変わらないと思われる違いはブログ版はウィキペディアを始めとする外部サイトとの連携があり、また読者の皆さんからのご意見を投稿を通じて拝聴できることです。一方の電子出版では双方向性はありませんが、注や出典など不変の内容が多く含まれます。