かわまりの映画評と創作

読書ルームではノンフィクションと歴史小説を掲載

初めまして、かわまりです。

みんなのシネマレビュー(jtnews.jp)に映画評と映画のあらすじの投稿を始めて15年になります。これからも同じサイトに投稿は続けていくつもりですが、最近になって気づいたことや新しい見方などは元々の評と180度異なるとかでもない限り800字の文字数制限に付け足したり元の評を消去してまで掲載したいとは思わず、古いままで大切に取っておきたいと思います。そこで新しい見方や情報を得る度にこのブログをお借りすることにしました。

 

ブログを始めるもう一つの理由はわたしは川上真理子の筆名で4冊の著書をアマゾンから電子出版していてそれぞれ内容的には完結していますが新たな発見などがあれば本の改定なしに自由に発信していきたいと考え、その場所としてこのブログを役立てたいと考えたからです。なお、それらの書名は以下のとおりです。

 

「薔薇の凋落〜ある天才少年の物語」

「みどり燃ゆ」

「黄昏のエポック〜バイロン郷の夢と冒険」

「プロメテウス達よ〜原子力核兵器の開発物語」

 

多くの方から感想をいただき、情報を共有したいと考えています。

 

2019年3月20日

かわまり こと 川上真理子